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長期金利2%台、19年ぶり水準に 日銀利上げ受け急上昇

出典:日本経済新聞 ・ 2025年12月21日 MBI経済ニュース編集部

長期金利2%台、19年ぶり水準に 日銀利上げ受け急上昇

日銀が19日に決定した政策金利0.75%への利上げを受け、20日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが2%台に上昇した。2006年以来約19年ぶりの高水準で、金利が経済の「体温計」としての機能を取り戻しつつある。

日銀は声明で「経済・物価の見通しが実現していくとすれば、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」と表明。植田和男総裁は会見で、中立金利についてなお距離があるとの認識を示し、2026年以降も正常化路線を継続する姿勢を鮮明にした。

長期金利の上昇は住宅ローン金利や企業の借入コスト増加につながり、日本経済に広範な影響を及ぼす。一方、預金金利の引き上げで家計の利息収入増加も見込まれ、30年ぶりの「金利のある世界」への適応が急務となっている。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞

キーワード:長期金利、日銀利上げ、国債利回り、金利上昇、日本経済、住宅ローン金利、金融緩和、預金金利、経済予測、金融政策

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