ニュース業界・トレンド
日本の11月鳴生産・小売売上高発表、まだら模様の回復

経済産業省が26日発表した11月の鉱工業生産指数(速報)は前月比2.6%低下し、市場予想(1.9%低下)を上回る落ち込みとなった。3カ月ぶりの減少で、10月の1.5%上昇から一転した。
一方、11月の小売売上高は前年同月比1.0%増加し、市場予想の0.9%を上回った。ただし10月の1.7%増からは減速し、3カ月連続の増加となった。百貨店は冬物衣料好調で4カ月連続の前年超えを達成。
経産省は生産について「一進一退」との判断を維持。アメリカの関税政策が自動車・金属セクターに影響を与えており、12月は2.6%減、1月は2.0%減の見通しが示された。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Investing.com