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AMD決算は予想上回るも見通し弱く株価8%下落、AI需要の期待に届かず

半導体大手のAdvanced Micro Devices(AMD)が第4四半期決算を発表し、売上高と利益は市場予想を上回ったものの、第1四半期の見通しが一部アナリストの期待に届かず、時間外取引で株価が8%下落した。AI関連投資ブームの中、より強い成長が期待されていた。
第4四半期の売上高は103億ドルで前年同期比34%増、調整後1株当たり利益は1.53ドルで予想の1.32ドルを上回った。データセンター部門は54億ドルの売上で39%増となり、AIチップ「Instinct」とサーバー向けCPU「EPYC」が好調だった。リサ・スーCEOは、AI需要がGPUだけでなくサーバーCPUの需要も押し上げていると説明した。
しかし、第1四半期の売上高見通しは約98億ドル(±3億ドル)と、前年同期比32%増ながら前四半期比では約5%減となる見込み。中国向けAIチップ「MI308」の売上は第1四半期に1億ドルを見込むが、中国情勢が流動的なため追加売上は予測に含めていないとした。AI投資の恩恵が期待されていただけに、投資家の失望を招いた。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC