ニュース業界・トレンド
韓国企業が3G終了とガラホ空白を突き日本スマホ市場に新規参入

東洋経済オンラインが17日に報じたところによると、韓国のスマートフォンメーカーが日本市場への新規参入を発表した。日本では2026年中に主要キャリアの3Gサービスが順次終了するのに伴い、フィーチャーフォン(ガラホ)ユーザーの買い替え需要が急増している。この「空白地帯」を狙った戦略的な参入となる。
同社は韓国国内でキッズ向けや高齢者向けの端末で実績があり、シンプルな操作性と手頃な価格帯を武器に、スマホへの移行に不安を抱えるシニア層を主要ターゲットとする。日本のMVNO(格安スマホ)事業者との連携も視野に入れており、大手メーカーとは異なるニッチ市場での展開を目指す。
日本のスマートフォン市場はアップルが過半のシェアを握り、サムスンやソニー、シャープなどが続く寡占状態にある。3G終了に伴う数百万人規模の買い替え需要は新興メーカーにとって大きな商機であり、今後も参入企業が増える可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:東洋経済オンライン