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日産・ウーバー・ウェイブ、ロボタクシー事業で3社提携 — 英AI技術を軸に商用展開へ

出典:The Business Times ・ 2026年3月12日 MBI経済ニュース編集部

日産・ウーバー・ウェイブ、ロボタクシー事業で3社提携 — 英AI技術を軸に商用展開へ

日産自動車、ウーバー・テクノロジーズ、英国のAI自動運転スタートアップ・ウェイブ(Wayve)の3社は12日、ロボタクシー事業における包括的な業務提携を発表した。ウェイブが開発した車両制御AIソフトウェアを日産の電気自動車プラットフォームに搭載し、ウーバーのライドシェアネットワークを通じて商用サービスとして展開する計画。まず英国での試験運用を経て、他市場への拡大を目指す。

ウェイブは2017年設立のスタートアップで、マイクロソフト、NVIDIA、ソフトバンクが出資。生成AIを活用した「学習型」自動運転技術を強みとし、既存の精密地図への依存度が低い点が特徴とされる。日産にとっては、主力の電気自動車「アリア」シリーズをベース車両とすることで、EV普及と自動運転展開を同時に進める戦略的な意味合いを持つ。

日産は近年、経営再建を進める中でEV・自動運転領域への集中投資を加速させている。今回の提携はウーバーにとっても、2020年に自前の自動運転部門ATGをオーロラ・イノベーションへ売却した後、外部パートナーを通じてロボタクシー市場での地位を確立する動きの一環とみられる。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Business Times

キーワード:ロボタクシー、日産自動車、ウーバー、ウェイブ、自動運転、電気自動車、AI技術、ライドシェア、商用サービス、EV普及

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