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TSMCの6月売上高68%増、人工知能チップ需要の加速裏付け

世界最大の半導体受託製造会社TSMCが13日発表した4〜6月期の売上高は1兆2700億台湾ドル(約396億ドル)と前年同期比36%増加し、アナリスト予想の平均に一致した。人工知能向け投資の勢いが続いていることを改めて裏付けた。
特に6月単月の売上高は前年同月比68%増と急拡大した。月次売上高の発表は当初10日に予定されていたが、台風による休業の影響で13日に延期されていた。
TSMCは16日に台北で4〜6月期の決算発表と投資家向け説明会を開き、7〜9月期の業績見通しを示す予定。NVIDIA、Broadcom、AMDなどを顧客に持ち、世界のファウンドリー市場で7割超のシェアを握るだけに、人工知能チップの受注動向や先端プロセス需要に関する経営陣の見解が下半期の半導体相場を左右するとみられている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg