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トヨタがアメリカ新車販売でGMに肉薄、ガソリン高でハイブリッド需要が拡大

アメリカの7〜9月期の新車販売で、首位のGMは前年同期比5.5%減の67万974台にとどまった一方、トヨタ自動車は63万3223台と小幅に増加し、両社の差が縮まった。ガソリン価格の高騰を背景に、購入者がハイブリッド車へ流れている。
9月のレギュラーガソリン平均価格は1ガロン4.43ドルと、前年の3.20ドルから大幅に上昇した。トヨタではカローラ・ハイブリッドの販売が約36%増え、ホンダも9%増と好調だった。一方、GMの電気自動車販売は、税額控除終了前の駆け込み需要があった前年から62%減少した。
調査会社Cox Automotiveは、GM、Ford、Stellantisのデトロイト3社の合計シェアが約36%に低下し、トヨタやホンダなどアジア勢が新車販売の過半を占めると予測する。業界全体の販売台数は約410万台と前年比1%程度の減少が見込まれ、車両価格の高止まりが需要の重荷となっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters