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サムスン電子、7〜9月期営業利益107兆ウォンの見通し テクノロジー企業初の100兆ウォン超え

サムスン電子は8日、7〜9月期の営業利益が107兆4000億ウォン(約802億ドル)になるとの見通しを発表した。前年同期の約9倍に当たり、テクノロジー企業として初めて四半期利益が100兆ウォンを超える。4四半期連続の過去最高益で、市場予想の106兆1000億ウォンもやや上回った。
人工知能向けインフラ投資が供給の伸びを上回り、世界的なメモリー半導体不足で価格が急騰したことが業績を押し上げた。売上高は前年同期比127%増の195兆ウォンを見込む。サムスン電子とMicronは、需給の逼迫が2028年まで続くとみている。
ただ株価は最高値を付けた6月から25%超下落しており、発表当日も小幅安で推移した。アナリストは10〜12月期の増益率が前期比8.2%に鈍化すると予想しており、中国勢との競争や人工知能投資の減速が長期的なリスクとして意識されている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters / The Korea Herald