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Netflix、7〜9月期は44%の増益も株価下落 広告の売上見通しを引き下げ

動画配信大手のNetflixが20日発表した7〜9月期決算は、純利益が前年同期比44%増の36億6000万ドルで、1株あたり利益は87セントと市場予想の82セントを上回った。売上高は12%増の128億7000万ドルで、予想どおりだった。
一方で広告事業の売上見通しを引き下げ、売上の伸びの鈍化への懸念から、株価は時間外取引で4%あまり下がった。年初からの下落率は約25%に達する。共同最高経営責任者のテッド・サランドス氏は「もっとうまくやれる」と述べ、アメリカ向けの作品の強化を掲げた。
Netflixは先週、従業員の約6%にあたる約1000人の削減と、コンテンツ部門のトップの交代を発表したばかりだ。AmazonのPrime VideoやDisney+との競争は激しい。会員の伸びと値上げに頼った成長が曲がり角を迎えるなか、広告と作品の立て直しが課題になる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:AP、Reuters、CNBC