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サムスン電子とエスケーハイニックス、中国の工場で先端のNANDを生産へ 200層超に
韓国のサムスン電子とエスケーハイニックスが、中国にある工場を改修し、より先端のメモリー半導体をつくる準備を進めている。関係者4人がReutersに明らかにした。両社は改修が進んでいることを認め、アメリカ政府と緊密に協議しているとした。
サムスン電子は、世界のNAND型フラッシュメモリーの生産の約4割を担うシーアンの工場で、約200層の製品を286層の製品に切り替える。12月に月5000枚、2027年12月までに月4万枚の生産を目指す。エスケーハイニックスはターリエンの工場で、192層から240層以上への切り替えを検討している。
アメリカは2022年から中国への半導体の製造装置の輸出を規制しており、両社は毎年の許可が必要だ。その間に中国のYMTCにシェアを奪われてきた。人工知能のデータセンター向けの需要が膨らむなか、メモリーの供給と価格の動きを左右しそうだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters