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FIFA、トランプ米大統領に新設「平和賞」を授与 批判の声も

国際サッカー連盟(FIFA)は12月5日、W杯組み合わせ抽選会の場で新設した「FIFA平和賞」をドナルド・トランプ米大統領に授与した。FIFAのインファンティノ会長は、トランプ氏がパレスチナ自治区ガザの和平合意仲介など「平和のために並外れた行動」を取ったと評価した。
トランプ氏は授賞式で「これは私の人生における最大の栄誉の一つ。私たちは何百万人もの命を救った」と述べ、受け取ったメダルを自ら首にかけるパフォーマンスを披露した。同氏はかねてノーベル平和賞への受賞意欲を示しており、今回のFIFA平和賞創設との関連性を指摘する声もある。
一方、人権団体などからは「スポーツの政治利用」「FIFAの政治的中立性への脅威」との批判が噴出。トランプ氏の厳格な移民政策との矛盾を指摘する声や、「レッドカードの間違いでは」との辛辣な反応も見られた。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:時事通信 / AFP