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高市政権発足2カ月、高支持率維持も解散カード温存 課題山積

高市早苗政権の発足から22日で2カ月が経過した。内閣支持率は高水準を維持しているものの、首相は衆院解散カードを温存し、山積する政策課題に取り組む姿勢を示している。
高市首相は同日、記者団に対し「今の暮らしへの不安や未来の日本への不安を、安心と希望に変えていけるよう政策を打っていきたい」と意気込みを語った。来年度予算案の編成や物価高対策、台湾有事を巡る発言を受けて悪化した対中関係の修復など、課題は多い。
首相は21日のX(旧ツイッター)投稿で「危機管理は、国家経営の要諦」と指摘し、近日中に議員宿舎から首相公邸に転居する考えを明らかにした。安全保障や経済安全保障を重視する姿勢を改めて示した形だ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg