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中国、2026〜2030年の粗鋼生産規制継続を発表

中国国家発展改革委員会は26日、2026年から2030年にかけて粗鋼生産の規制を継続し、違法な新規生産能力の追加を禁止する方針を発表した。世界最大の鉄鋼生産・消費国として、過剰生産能力と弱い需要への対応を強化する。
2025年1〜11月の中国粗鋼生産量は前年同期比4%減少しており、年間生産量は6年ぶりに10億トンを下回る見通し。不動産市場の低迷で国内需要が減少する一方、鉄鋼輸出は堅調で、諸外国から保護主義的な反発を招いている。
先週、中国政府は2026年から約300品目の鉄鋼関連製品の輸出にライセンス制度を導入する計画を発表。第15次5カ年計画期間中、「適者生存」を促進する供給サイド改革を深化させる方針を示した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters