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米5州でSNAP(フードスタンプ)のソーダ・エナジードリンク購入禁止開始

アメリカの低所得者向け食料購入支援制度「SNAP(補助的栄養支援プログラム)」で、1月1日からフロリダ、インディアナ、ネブラスカ、ユタ、ウェストバージニアの5州においてソーダとエナジードリンクの購入が禁止された。栄養改善を目的とした「ジャンクフード制限」の動きが全米で加速している。
アイオワ州では最も厳格なモデルを導入。SNAPは非課税食品と食品生産材料にのみ使用可能となり、ほとんどのキャンディーやソフトドリンクが事実上対象外に。ただし果物、野菜、肉、乳製品、パンなどの主食は従来通り購入できる。
ミズーリ州では2026年10月1日からキャンディー、調理済みデザート、一部の砂糖入り飲料への制限が開始予定。SNAPは全米で約4,200万人が利用しており、肥満や糖尿病対策として購入品目制限を求める声がある一方、「低所得者の選択の自由を奪う」との批判も根強い。