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トランプ大統領、イラン取引国に25%関税を即時発効—米中貿易休戦に影響も

トランプ大統領は13日(現地時間12日)、Truth Socialでイランと取引するすべての国に対し25%の関税を「即時発効」で課すと発表した。中国、インド、トルコ、UAEなどイランの主要貿易相手国が影響を受ける可能性があり、米中間で昨年成立した貿易休戦が崩れるリスクが浮上している。
中国はイランからの石油の最大輸入国であり、2025年1〜11月にイランへ62億ドルを輸出、28.5億ドルを輸入した。中国の駐米大使館報道官は「違法な一方的制裁に断固反対し、正当な権利を守るためあらゆる必要な措置を講じる」と反発した。
この関税発表は、イラン国内で2週間以上続く大規模抗議デモへの対応として行われた。人権団体HRANAによると死者は648人に達している。トランプ大統領は軍事介入も示唆しており、13日に安全保障チームと対イラン政策を協議する予定だ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg / CNBC / CNN