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コインベースQ4、年間取引高5.2兆ドル突破で仮想通貨市場の活況映す

アメリカの暗号資産取引所大手コインベースが発表した2025年第4四半期決算では、売上高が17億8000万ドルとなり市場予想の18億5000万ドルをやや下回ったものの、2025年通年の取引高は5兆2000億ドルと前年比156%の大幅増を記録した。
暗号資産市場全体の活況を背景に、ビットコインやイーサリアムの取引量が大きく拡大した。同社はステーキングやカストディなど取引手数料以外の収益源も拡充しており、収益構造の多角化が進んでいる。機関投資家向けサービスの成長も顕著で、大口顧客の参入が加速している。
株価は2月13日の取引で15〜17%上昇した。売上高は予想をわずかに下回ったものの、取引高の急増と事業基盤の強化が投資家の期待を上回った形だ。規制環境の不透明さは残るものの、暗号資産の機関投資家による採用拡大が同社の成長を後押しする構図が鮮明になっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC / Proactive Investors