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〔続報〕韓国タンカー7隻、ホルムズ海峡で立ち往生 政府が対応策を協議

韓国の油送船7隻がホルムズ海峡に停滞したまま5日以上経過していることが、韓国議会の国会議員による発表で明らかになった。Korea JoongAng Dailyが報じたもので、韓国政府は問題解決に向けた外交的・物流的対応策について関係省庁間での協議を進めているとされる。
韓国はエネルギーの中東依存度が高く、ホルムズ海峡の機能停止は原油・LNG輸入の双方に深刻な影響を及ぼす。韓国政府はサウジアラビアを含む代替供給ルートの確保を模索しているほか、自国タンカーの護衛についてアメリカおよび域内同盟国との協力を要請している。KOSPI(韓国総合株価指数)はイラン関連の売り圧力の後退を受けて5日は急反発したものの、エネルギー関連リスクへの警戒は続いている。
日本をはじめとするアジア各国もホルムズ海峡封鎖の影響を受けており、代替エネルギー調達ルートの確保と石油備蓄の活用が急務となっている。国際エネルギー機関(IEA)は加盟各国に対し、緊急備蓄の放出準備を呼びかけることを検討していると伝えられている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Korea JoongAng Daily、The Korea Herald