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中国の製造業景況指数が49.2、5カ月ぶりに縮小圏へ

中国国家統計局が7月31日に発表した7月の製造業購買担当者景気指数は49.2となり、6月の50.3から低下した。景気の拡大と縮小の境目となる50を5カ月ぶりに下回り、市場予想の50.1も下回っている。4カ月続いた拡大局面が途切れた。
新規受注の指数は6月の51.2から48.5へ低下し、2023年以来の低い水準となった。生産の指数も51.4から49.9へ下がっている。サービス業と建設業を含む非製造業の指数は49.0と2022年12月以来の低さで、製造業と非製造業を合わせた総合指数も49.3に沈んだ。INGのリン・ソン氏は、直近のマクロ経済の減速が下半期も続く可能性を指摘した。複数の台風による建設と物流の停滞も押し下げ要因とみられる。
4〜6月期の国内総生産の伸びは1〜3月期の5.0パーセントから4.3パーセントへ鈍化し、年間目標の4.5〜5パーセントを下回っている。当局は前日の会議で経済の困難と課題を認め、財政支出の加速と追加的な政策を打ち出す方針を示していた。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC