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Korean AirがBoeing機103機の発注を確定、アメリカからの購入総額448億ドル

韓国のKorean AirとアメリカのBoeingは16日、ソウルで103機の航空機の発注契約を確定したと発表した。内訳は777-9が20機、787-10が25機、737-10が50機、貨物機の777-8Fが8機。発注額は約362億ドルとされ、エンジンなどを含むアメリカからの購入総額は約448億ドルに達する。
今回の契約は、2025年8月の韓国とアメリカの通商交渉に合わせて表明していた調達計画を正式な発注に移したもので、Boeingは両国の産業同盟の具体的な成果と位置づけた。式典にはアメリカの駐韓大使や韓国の通商担当閣僚らが出席した。
Korean AirはAsiana Airlinesとの統合を控え、機材の刷新と拡充を急いでいる。関税交渉と結び付いたアメリカ製品の大量調達は各国に広がっており、日本企業の投資や調達計画にも具体化を求める圧力が強まる可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters