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Anthropic、Akamaiと7年116億ドルのクラウド契約、最大5%の新株予約権も取得
人工知能開発のAnthropicは、Akamai Technologiesのクラウドサービスを7年間で116億ドル利用する契約を結んだ。契約は最大90億ドル上積みでき、総額は約200億ドルに達し得る。Akamaiは主に演算処理向けの計算資源をAnthropicへ提供する。
Akamaiは契約の一環として、発行済み普通株式の約5%に相当する最大770万株分の新株予約権をAnthropicに付与した。行使価格は1株111.33ドルで、約2%分は今回の契約で、残りは契約拡大に応じて権利が確定する。Akamai株は時間外取引で16%超上昇した。
Akamaiは契約履行のため約55億ドルの設備投資を見込み、2026年の設備投資を約17億ドル積み増してメモリーなどを先行調達する。人工知能企業の計算資源確保は大手クラウドにとどまらず、既存のインフラ企業にも巨額の受注と株式連動型の取引をもたらしている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters