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シンガポールのDayOne、アメリカで上場申請 人工知能向けデータセンター
シンガポールを拠点とするデータセンター運営会社DayOne Data Centersが、アメリカでの新規株式公開を申請した。2026年1〜6月期の売上高は5億1200万ドルと前年同期の1億5150万ドルから急増した一方、純損失は7720万ドルと前年同期の1260万ドルから膨らんだ。
DayOneはクラウドや人工知能の顧客向けにデータセンターを長期契約で提供し、東南アジアや日本、欧州などで事業を展開する。シャンハイに本拠を置くGDS Holdingsの海外部門が前身で、2025年1月に現社名となった。
調達額は開示されていないが、Reutersは2月、評価額200億ドルで最大50億ドルの調達を目指していると報じていた。Nasdaqへの上場を予定し、Morgan Stanleyなどが引受を担う。大型上場の延期が相次ぐなか、市場の需要を測る試金石となる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、Bloomberg