ニュース業界・トレンド

国際エネルギー機関、ディーゼル燃料の需給の逼迫は2027年後半まで続くと予測

出典:CNBC ・ 2026年10月14日 MBI経済ニュース編集部

国際エネルギー機関、ディーゼル燃料の需給の逼迫は2027年後半まで続くと予測

国際エネルギー機関(IEA)は14日に公表した10月の石油市場報告で、ディーゼル燃料などの軽油の需給の逼迫が2027年後半まで続くとの見方を示した。年末にかけて製油所の稼働が回復しても、10〜12月期の供給は需要に届かないという。

9月の世界のディーゼル燃料の輸出は、前年同月比で日量70万バレル減った。ロシアと中東からの日量130万バレルの減少を、ほかの地域で補いきれなかった。卸売価格は欧州とアメリカで1バレル220ドル前後の過去最高を記録した。

IEAは、トランプ大統領が進めるロシア産ディーゼル燃料の調達の合意について、経済全体への効果は小さいとした。湾岸地域で攻撃が再び起きれば、原油の供給の回復が遅れるおそれがあるとも警告した。物流や建設など燃料費の比重が大きい業種には負担が続く。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC

キーワード:国際エネルギー機関、IEA、ディーゼル燃料、軽油、石油市場、原油、エネルギー価格、物流

この記事を含む日刊ニュースまとめ

2026/10/14の経済ニュース10選 - 中国の輸出が36.3%増と予想を大幅に上回る ソフトバンクグループは過去最高の利率で社債

業界・トレンドの関連ニュース

経済ニュースの一覧へ

MBI経済ニュース(MAGI BIZ INSIGHT)は、忙しい経営者・事業主のための経済ニュースメディアです。毎日の経済ニュースを要約し、動画と音声でも配信しています。

運営会社編集ポリシープライバシーポリシー免責事項お問い合わせ

© 2026 MBI経済ニュース