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Woodside、オーストラリア沖の大型ガス事業の生産設備を停止 環境団体の活動家が占拠
オーストラリアのエネルギー大手Woodsideは18日、西オーストラリア州の沖合にある総事業費125億ドルのスカボロー天然ガス事業で、浮体式の生産設備の作業を止めたままだと明らかにした。環境団体Greenpeaceの活動家が設備に乗り込み、抗議を続けているためだ。
Greenpeaceによると、17日に活動家4人が重さ7万トンの設備に登り、Woodsideのガス開発に反対する横断幕を掲げた。2人は設備の上で夜を明かした。設備は州の北西沖約375キロにあり、スカボロー事業は98%まで完成している。
Greenpeaceは、Woodsideが計画する別のガス田の開発が、サンゴ礁や絶滅のおそれがあるクジラに与える影響を問題にしている。スカボロー事業は液化天然ガスの新たな供給源として期待されており、遅れが長引けばアジア向けの供給にも響きかねない。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters