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日銀、来週決定会合で0.75%へ利上げへ―30年ぶり水準

日本銀行は12月18〜19日の金融政策決定会合で、政策金利を0.5%から0.75%に引き上げる公算が大きいことが明らかになった。実現すれば約30年ぶりの高金利水準となり、11カ月ぶりの利上げとなる。
複数の関係者によると、来年の春闘での賃上げは高水準の企業収益を背景に労使ともに前向きな姿勢が維持されており、良好な内容が期待できる状況だ。最大のリスク要因であった米関税政策とそれに伴う経済の先行き不確実性も低下しており、日銀の経済見通しが実現する確度が高まっている。
市場では12月利上げの織り込みが9割に達しており、高市早苗政権も利上げ判断を「日銀に委ねている」とし、事実上容認する姿勢を示している。為替市場では円安是正への期待から、利上げ決定後の円高進行を見込む向きも多い。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:時事通信 / Bloomberg