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0〜2歳児の認可外保育施設利用、給付上限引き上げへ 政府調整

政府は0〜2歳児が認可外保育施設を利用する際の補助金給付上限額を引き上げる方向で調整に入った。待機児童問題が深刻な都市部を中心に、認可外施設の利用者が増加していることを受けた対応だ。
現行制度では認可外保育施設の利用料に対する補助に上限が設けられており、実際の利用料との差額が家計の負担となっていた。特に首都圏では認可保育所の入所競争が激しく、やむを得ず割高な認可外施設を選ぶ世帯が多い。
政府は子育て支援の拡充を通じて少子化対策を加速させる狙い。ただし財源確保が課題となっており、2026年度予算編成での具体的な上限額や対象範囲の決定が注目される。