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トランプ政権、輸入家具関税引き上げを1年延期 交渉継続を優先

トランプ大統領は12月31日、輸入家具への関税引き上げを1年延期する大統領令に署名した。当初1月1日から発効予定だった布張り家具30%、キッチンキャビネット・洗面台50%への税率引き上げは、現行の25%で維持される。
ホワイトハウスは「アメリカは貿易相手国との生産的な交渉を継続している」と声明を発表。木材製品の輸入に関する貿易互恵性と国家安全保障上の懸念に対処するための協議が進行中としている。
この延期措置は、パスタ関税の大幅引き下げと同様、トランプ政権が関税を交渉ツールとして活用する姿勢を示すもの。一方、アメリカ最高裁は国家安全保障を根拠とした広範な関税措置の合法性について判断を控えており、今後の貿易政策に影響を与える可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Euronews / The Hill