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LG、家事代行ロボット「CLOiD」をCES 2026で世界初公開

LGエレクトロニクスは、CES 2026のキーノートで家庭用AIロボット「CLOiD(クロイド)」を世界初公開した。洗濯、食器洗い機の片付け、料理の配膳、衣類の折りたたみなど、家事全般をこなすことを目指したヒューマノイド型ロボットだ。
CLOiDは、頭部にAIチップ、ディスプレイ、カメラ、各種センサーを搭載し、音声とマンガ風の「表情」で人間とコミュニケーションを取る。7自由度の関節を持つ2本の腕と、独立駆動する5本指の手により、人間に近い繊細な動作が可能。車輪式の移動ベースはロボット掃除機の技術を応用し、安定性と安全性を確保した。
LGホームアプライアンス・ソリューション・カンパニーのスティーブ・ベク社長は「家事を過去のものにし、本当に大切なことに時間を使える『ゼロ労働ホーム』を実現する」とビジョンを語った。ただし現時点では発売時期や価格は未定で、コンセプト展示の段階にとどまっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Dezeen