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ロサンゼルス山火事、被災地狙う詐欺に警戒 市警察が注意喚起

ロサンゼルス市警察は11日、1月7日に発生した大規模山火事の被災者や支援者を狙った詐欺が相次いでいるとして、注意喚起を発出した。
警察によると、偽の寄付サイトや義援金詐欺、被災者を装った金銭要求などが確認されている。山火事ではパシフィックパリセーズ地区とイートン地区を中心に28人が死亡、1万6,000棟以上が焼失しており、被害総額は2,500億〜2,750億ドル(約40兆円)に達するとみられている。
市警察は「少しでも不審を感じたら相手に応じず、警察に通報を」と呼びかけている。被災地域では窃盗や略奪行為も発生しており、夜間外出禁止令が継続中。30日にはレディー・ガガら約30組のアーティストによるチャリティーコンサート「FireAid」が開催され、1億ドル以上の寄付が集まった。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:在ロサンゼルス日本国総領事館 / 日本経済新聞