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日本の2025年10-12月期GDP速報値、16日発表 プラス成長回復を予想

内閣府が16日(月曜日)に発表する2025年10-12月期のGDP速報値(1次速報)について、民間エコノミストの予測が出そろった。コンセンサスは実質成長率が前期比年率プラス1.7%前後で、7-9月期のマイナス2.3%から2四半期ぶりのプラス成長に回復する見通しだ。
第一生命経済研究所は前期比年率プラス1.2%、大和総研と日本総研はプラス0.7%と予測。住宅投資の反動増や設備投資の持ち直しが押し上げ要因となる一方、日中関係悪化に伴うインバウンド需要の減少がサービス輸出を下押しする見込みだ。
高市早苗首相が衆院選で圧勝し政権基盤を固めた後の初の主要経済指標として、市場の注目度は高い。日銀の追加利上げ判断にも影響を与える可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞 / 第一生命経済研究所