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イラン・イスラエル、カタールの南パルスガス田などを攻撃 原油が112ドルに急騰

イスラエル軍は2026年3月19日(現地時間)、イランの南パルスガス田(世界最大の天然ガス田)へのさらなる攻撃を実施。イランは報復としてカタールのエネルギー関連施設への攻撃を行い、中東の主要エネルギーインフラが同時に被害を受ける深刻な事態となった。
これを受けて国際原油市場は急騰し、WTI原油先物は1バレル112ドル台まで上昇した。東京市場の原油先物も一時9万円台に達し、17年8カ月ぶりの高値を記録した。アジア各国の株式市場は軒並み急落し、「原油が200ドルに達する可能性もある」とのアナリストの見解も浮上している。
トランプ大統領は「イスラエルが南パルスへの攻撃を行ったのは知らなかった」と述べつつ、「今後再び攻撃すれば、アメリカ自身が爆破する」と警告した。アナリストは、エネルギー施設への直接攻撃がホルムズ海峡の安全保障を一段と脅かすと指摘しており、世界経済への影響が深刻化しつつある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Korea JoongAng Daily/Bloomberg/Reuters