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高市首相、自衛隊のホルムズ海峡派遣「その時の状況見て法律に則り判断」と答弁

出典: FNNプライムオンライン / NHK ・ 2026年3月25日 MBI経済ニュース編集部

高市首相、自衛隊のホルムズ海峡派遣「その時の状況見て法律に則り判断」と答弁

高市早苗首相は3月25日の参議院予算委員会で、ホルムズ海峡への自衛隊派遣について「その時の状況を見て、機雷の位置づけも含め法律に則って判断する」と述べるにとどまり、明言を避けた。アメリカのトランプ大統領が日本を名指しする形でホルムズ海峡への護衛艦派遣を要請していることを踏まえ、野党議員が日本政府の対応方針について集中的に質問した。

委員会では、高市首相が先の日米首脳会談でトランプ大統領に対して「ドナルド」と名指しで呼びかけた発言の真意についても問われる場面があり、首相は「飛行機の中で徹夜で考えた」と説明した。また首相が当初イランへの攻撃を「戦争」と表現した後、「戦闘」と言い直した場面では野党側が「重大な失言ではないか」と追及する一幕もあり、答弁をめぐって審議が一時中断する場面もあった。

憲法の制約上、自衛隊を中東の紛争関連水域に派遣することには高いハードルがあり、与野党ともに慎重な立場を示している。高市内閣は日米同盟を重視しながら国内法の範囲内で対応する姿勢を維持しており、今後の中東情勢の推移によっては国会での論戦がさらに激化するとみられる。

キーワード:高市首相、自衛隊、ホルムズ海峡、日米同盟、中東情勢、国会論戦、機雷、法律判断、トランプ大統領、イランへの攻撃

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