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アメリカ海軍F/A-18がイラン船タンカー「Hasna」を機関砲攻撃、ホルムズ封鎖突破阻止

2026年5月6日、アメリカ中央軍はイラン船籍タンカー「Hasna」がアメリカによる海上封鎖を突破してイラン港に向かおうとしたため、空母USS Abraham Lincoln(CVN 72)から発艦したF/A-18 Super Hornet戦闘機の20mm機関砲で同船の舵を破壊し、航行不能にしたと発表した。船はオマーン湾の国際水域でイラン港に向かう途中だった。
アメリカ中央軍はXに「Hasnaの乗員が再三の警告に従わなかった」「F/A-18の機関砲射撃で舵を無力化した」「Hasnaはイランへの航行を継続できなくなった」と投稿した。アメリカ軍は4月13日からイラン港に対する海上封鎖を実施しており、艦艇による警告・拿捕・無力化を行うとしている。
トランプ大統領は5月6日にホルムズ海峡通商船護衛の「フリーダム作戦」を中断する一方、イラン船籍船への封鎖は継続する姿勢を示した。タンカー攻撃はイラン側の対米和平交渉応答時期と重なっており、軍事圧力と外交交渉を並行展開する構図だ。フランスのシャルル・ド・ゴール空母戦闘群が紅海・アデン湾入りしており、イギリスとの共同で将来のホルムズ航行自由化任務に備えている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Korea Times