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アメリカ軍、イラン軍事拠点に自衛攻撃、ルビオ国務長官「ホルムズ海峡はどんな手段でも開ける」

アメリカ中央軍は5月25日(日本時間26日早朝)、イラン南部で「自衛攻撃」を実施したと発表した。アメリカ中央軍報道官ティム・ホーキンス氏はCNNに対し「アメリカ軍部隊は本日イラン南部で自衛攻撃を実施し、イラン軍からの脅威から部隊を防護した。攻撃対象には機雷敷設を試みていたイラン軍ボートとミサイル発射拠点が含まれる」と表明した。攻撃はホルムズ海峡周辺のバンダル・アッバスで実施された。
マルコ・ルビオ国務長官はインドのジャイプール訪問中、記者団に対し「ホルムズ海峡はどんな手段を使ってでも開かなければならない。現状は違法かつ持続不可能で受容できない」と強調、軍事行動の正当性を主張した。ルビオ長官はカタールで継続中のイラン側との和平交渉について「進展は数日で達成できる可能性がある」とも述べた。
原油市場ではブレント原油が前日比2%上昇し1バレル97.87ドルで取引、一方でWTI原油は7月限が一時5.24%安の91.54ドルまで下落、和平合意期待と地政学リスクが交錯する展開となった。停戦合意は脆弱な状況が続き、4月以降のホルムズ海峡通航は通常水準を大きく下回ったままとなっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC