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日本とイギリスが180億ポンドの投資協定で合意

日本とイギリスが14日、総額180億ポンド(約240億ドル)規模の投資を生み出す包括的な経済・技術パートナーシップで合意した。高市首相のロンドン訪問に合わせ、スターマー首相との首脳会談で10件を超える商業・政府間協定に署名した。両首脳はG7首脳会議出席のためフランスへ向かう直前のタイミングで会談に臨んだ。
協定には、5年間で90億ポンドを超える日本からのインフラ・金融サービスへの投資と、最大90億ポンドの洋上風力発電への投資が含まれる。イギリス側はこれにより数万人の雇用創出を見込む。スコットランドやケルト海での5.9ギガワット規模の浮体式洋上風力発電プロジェクトを支援する。三菱地所、三井不動産、ノムラ不動産などの日本企業が今後5年間で巨額の支出に合意した。
防衛分野では、日本とイギリス、イタリアが共同開発する次世代戦闘機計画への取り組みを再確認した。ロールス・ロイスが日本の原子力研究機関と次世代原子力技術の開発で協力することも発表された。日英間の貿易総額は年間約1400億ポンドに上る。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:BBC