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中国の8月製造業指数は49.8、2カ月連続で縮小圏にとどまる

中国国家統計局が8月31日に発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.8となり、7月の49.2から改善した。Reutersがまとめた市場予想の49.6を上回ったものの、好不況の境目となる50を2カ月連続で下回った。
内訳では新規受注が48.5から50.6へ、生産が49.9から50.4へと拡大圏に戻り、新規輸出受注も50.1に改善した。一方で雇用は49.0から48.7へ悪化した。サービス業と建設業を対象とする非製造業PMIは49.0で前月から横ばいとなり、2022年12月以来の低水準にとどまった。総合PMIは49.3から49.5へ小幅に改善した。
中国経済は4月から6月期の成長率が4.3%と2022年終盤以来の低さに落ち込み、個人消費の停滞と不動産市場の長期低迷が重荷となっている。製造業の底入れが確認されない限り、追加の財政・金融支援を求める圧力は続く。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC