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韓国の8月消費者物価は3.1%上昇、コア物価は3年ぶり高水準

韓国の8月の消費者物価指数は前年同月比3.1%上昇し、7月の2.8%から加速しました。9月2日に発表された政府統計によるもので、市場予想の3.2%はわずかに下回りました。前月比では0.2%の上昇で、こちらも予想の0.3%を下回っています。
上昇の主因は原油価格と通信料金です。原油価格は前年同月比14.2%上昇し、軽油が19.6%、ガソリンが11.5%それぞれ上がりました。携帯電話の通信料金は26.7%上昇しましたが、これは前年に大手通信会社が大規模な割引を実施した反動という一時的な要因です。
食品とエネルギーを除くコア物価は3.4%上昇し、2023年5月以来の高い伸びとなりました。韓国銀行は8月に政策金利を3.0%へ引き上げており、基調的な物価上昇圧力は当面続くとの見方を示しています。追加引き締めの可能性が引き続き意識される内容です。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Korea Herald