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韓国の7月経常黒字420億ドル 半導体輸出で7月として過去最大

韓国銀行が9月4日に発表した国際収支速報によると、7月の経常収支は420億8000万ドルの黒字となった。前月から76億5000万ドル減少したものの、前年同月比では301億ドル増加し、単月として過去2番目、7月としては過去最大の水準となった。世界的な人工知能需要の拡大を受けた輸出の伸びが黒字を押し上げた。
貿易収支にあたる財の収支は404億3000万ドルの黒字で、輸出は前年同月比65.3%増の1004億5000万ドルと2カ月連続で1000億ドルを超えた。半導体輸出は176.3%増と急伸し、情報技術製品全体を押し上げた。輸入は21.7%増の600億2000万ドルにとどまり、伸び率は輸出を大きく下回った。
海外子会社からの配当収入増加を背景に、第1次所得収支の黒字は43億5000万ドルへ拡大した。韓国の経常収支は2023年5月以降39カ月連続の黒字で、1月から7月までの累計黒字は2330億9000万ドルに達している。2025年通年の黒字は1230億5000万ドルで過去最大を記録しており、今年はこれを大幅に上回るペースとなっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Korea Times