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アメリカ連邦準備制度理事会の議事要旨、年内の追加利上げを示唆 時期の手がかりは示さず

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は7日(日本時間8日)、9月15〜16日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。大半の参加者が年内にもう一度の利上げが適切になる可能性が高いと判断していたことが明らかになったが、具体的な時期の手がかりは示されなかった。
9月会合では政策金利を0.25ポイント引き上げて3.75〜4%とすることを全会一致で決めたものの、その論拠を巡っては意見が分かれた。エネルギーなどの価格ショックの波及を防ぐためとする見方と、需要主導のインフレに備えるべきだとする、よりタカ派的な見方が併存していた。
一部の参加者は国債市場の混乱に備えた計画の重要性も指摘した。8月の個人消費支出物価指数はコアで3%と予想を下回っており、市場では10月27〜28日の次回会合での利上げは見送られるとの見方が強まっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC / Reuters