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韓国銀行、政策金利を3%に据え置き 成長率の見通しは大きく上振れ

韓国銀行は22日、政策金利を3.00%に据え置いた。7月と8月の連続の利上げの効果と、海外のリスクを見極めるためとした。Reutersが調査したアナリスト34人の全員が据え置きを予想していた。
一方で、今年と来年の成長率は8月時点の予想の3.3%と2.9%を大きく上回る見通しとし、来年の物価上昇率も前回の予想を超えるとした。今後の利上げの時期と幅を判断するとして、引き締めの姿勢を保った。世界の人工知能への投資で輸出が伸び、1〜9月の輸出額は初めて8000億ドルを超えた。
シン・ヒョンソン総裁は、市場の予想どおりに動く必要はないと述べた。市場は11月と2027年1〜3月期の追加の利上げで、3.50%が最後になるとみている。9月の消費者物価は2.9%上昇した。韓国と取引のある企業は、ウォン相場と現地の金利の動きに注意したい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters