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サムスンSDI、アメリカの発電事業者と1ギガワット時の蓄電池の供給契約 累計1.5ギガワット時に

韓国のサムスンSDIは26日、アメリカの子会社が、アメリカの発電事業者Alpha Omega Powerと、1ギガワット時のエネルギー貯蔵システムの供給契約を結んだと発表した。昨年末の最初の契約と合わせ、両社の契約は1.5ギガワット時になる。The Korea Timesが伝えた。
電池のセルとモジュールはすべて、インディアナ州ココモにあるStarPlus Energyの工場でつくり、年内に納入を終える。Alpha Omega Powerは来年、アメリカの西部とテキサス州の電力網で大型の事業に使う。製品は前の世代より17%高いエネルギー密度を持ち、25年の連続運転を想定する。
サムスンSDIは、北アメリカで角形の蓄電池を供給する唯一の中国以外のメーカーだという。データセンターの電力需要の伸びで、蓄電池の需要が高まっている。中国製を避ける調達の動きは、日本の電池メーカーにも商機となる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Korea Times、The Korea Herald