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韓国の9月の全産業の生産3.0%増、15年半ぶりの伸び 半導体が19.2%増

韓国の国家データ処が30日に発表した9月の全産業の生産は、前月比3.0%増えた。2011年3月以来、約15年半ぶりの大きな伸びで、小売販売と設備投資もそろって増えた。主要な3つの指標がそろって伸びたのは6月以来になる。The Korea Heraldが伝えた。
鉱業と製造業の生産は9.0%増と、17年7カ月ぶりの伸びだった。DRAMなどのメモリーの生産が増え、半導体は19.2%増えた。自動車は、部品やハイブリッド車の生産が増え、労働組合のストライキが終わったことも重なって39.9%増えた。小売販売は3.6%、設備投資は5.3%増えた。
財政経済部は、生産の増加の傾向は続くとみる一方で、原油の高値や世界的な利上げ、アメリカの中間選挙をめぐる不透明感をリスクに挙げた。人工知能向けの半導体の需要が韓国の景気を押し上げており、メモリーの価格や部材の取引を通じて日本企業にも影響が及ぶ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Korea Herald、Yonhap