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ダラス連邦準備銀行のローガン総裁、「少なくともあと2回の利上げが必要」 ムサレム総裁も早期の引き締めを主張
ダラス連邦準備銀行のローリー・ローガン総裁は30日の講演で、物価を抑えるには「少なくともあと2回、0.25%ずつの利上げが必要だ」と述べた。その後はいったん休み、経済と金融の動きを見極めるのが妥当だとした。Reutersが伝えた。
連邦公開市場委員会(FOMC)は今週、政策金利を3.75〜4.00%に据え置いた。ローガン総裁は据え置きに賛成したが、物価を2%の目標に戻すには金利を0.5%以上上げる必要があるとの考えだ。セントルイス連邦準備銀行のアルベルト・ムサレム総裁も「追加の引き締めが必要で、それも早期に」と述べた。
リッチモンド連邦準備銀行のトーマス・バーキン総裁も、利上げの方向ははっきりしているとしつつ、ペースは緩やかにと語った。市場は12月の会合を次の利上げの機会とみる。ドル高と金利の上昇が続けば、輸出入の採算や外貨での借り入れの費用に響く。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters