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韓国の10月の物価2.8%上昇、伸びがやや鈍化 目標を上回り、11月の利上げの見方は続く
韓国の10月の消費者物価指数は前年同月比2.8%上がり、9月の2.9%から伸びがやや鈍った。市場予想の2.85%とほぼ同じだった。前月比では0.2%上がった。政府が3日発表し、Reutersが伝えた。
伸びは鈍ったが、韓国銀行の目標の2.0%を大きく上回る。エネルギーの高値と家計の借り入れの増加を背景に、韓国銀行は数カ月のうちに利上げするとの見方が多い。別の調査では、政策金利の天井は3.50%で、11月と2027年1〜3月期に1回ずつの利上げを見込む。
韓国銀行は、11月の物価も3%近くで推移するとみている。3日の韓国の株式市場では半導体株が売られ、株価の指数は一時4.1%下がった。韓国と取引する企業は、ウォンと金利の動きに注意したい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、The Korea Times