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日本の10月のサービス業の景況感51.7、5カ月続けて拡大 企業の先行きへの自信は3月以来の弱さ
S&P Globalが5日に発表した日本の10月のサービス業の購買担当者景気指数(PMI)の確報値は51.7と、9月の51.3から上がった。景気の拡大と縮小の境目の50を5カ月続けて上回ったが、速報値の52.0には届かなかった。Reutersが伝えた。
新規受注は国内の需要の強さで28カ月続けて増えた一方、海外からの受注は減少が続いた。仕入れ価格の上昇は4カ月続けて鈍り、8カ月ぶりの緩やかさになった。企業の先行きへの自信は、物価や高齢化、人手不足への懸念で3月以来の弱さだった。
製造業とサービス業を合わせた指数は52.1と、5月以来の弱い伸びになった。雇用の伸びも、14カ月続く増加のなかで最も小さかった。人手と費用の両方に悩む企業は、価格の転嫁と採用の計画を見直したい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters