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ウクライナ、フランスからラファール戦闘機最大100機購入で合意 「歴史的な取引」

ウクライナのゼレンスキー大統領とフランスのマクロン大統領は17日、パリ近郊のヴィラクブレー空軍基地で、フランス製ラファール戦闘機を最大100機購入する意向書に署名した。ゼレンスキー大統領は「歴史的な取引」と称え、今後10年間で最大の航空戦力増強計画となる。
合意には戦闘機のほか、次世代SAMP/T地対空ミサイルシステム8基(各6発射機)、ドローンおよびドローン迎撃機、誘導爆弾が含まれる。初期納入は今後3年以内に開始される見通し。ラファールはフランス最先端の多用途戦闘機で、1機あたり約1億ドル(約155億円)と推定される。
マクロン大統領は「たとえ明日和平が実現しても、これは不可欠だ。なぜなら、その和平を保証するのは強力なウクライナ軍であり、持ちこたえられる軍隊だからだ」と述べた。ウクライナは10月にスウェーデンとグリペン戦闘機最大150機の購入協議でも合意しており、欧米製戦闘機による近代的な空軍の構築を急いでいる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Euronews / CNN / Reuters