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アメリカと中国の人工知能の陣営づくり、各国が板挟みに カザフスタンは両方に加盟
人工知能で先行するアメリカと中国がそれぞれ陣営をつくり、ほかの国々が選択を迫られつつある。アメリカ主導の「パックス・シリカ」と、中国が主導する「世界人工知能協力機構」の両方の利点を得ようとする国が多い。APが25日に伝えた。
カザフスタンは6月にアメリカの枠組みに加わった3週間後、中国の機構の創設メンバーになった。NVIDIAが関わる最大100億ドルのデータセンターの投資を受ける一方、中国からの直接投資も2025年に過去最高の28億ドルに達した。インドネシアも中国の機構に加わり、シンガポールは加盟を検討している。
アメリカ国務省は、競合する構想に深く関わる国は信頼できる仲間になれないとしている。各国の判断は、半導体や人工知能の供給網に響く。アジアで事業を行う企業は、進出先がどちらの陣営に近いかを把握しておきたい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:AP