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BYD、日本市場で軽EVを発売へ トヨタなど国内勢に「目覚まし」

中国の電気自動車(EV)大手BYDが、日本市場で初の軽EV(軽自動車規格の電気自動車)を発売する計画を発表した。10月下旬のジャパンモビリティショーで披露されたこのモデルは、2026年に発売予定で、外資系メーカーとしては極めて異例の軽自動車市場への参入となる。
日本では昨年の新車販売の約3分の1を軽自動車が占めており、トヨタ、ホンダ、日産などの国内メーカーが圧倒的なシェアを持つ。しかしロイター通信によると、日本政府関係者や自動車業界関係者の半数以上がBYDの参入を「ハイブリッド技術に注力してきた日本メーカーへの警鐘」と受け止めているという。
BYDは日本での販売網を2026年末までに全47都道府県に拡大する方針を示している。同社は中国では世界最安クラスのEV「シーガル」を1万ドル以下で販売しており、価格競争力が強み。日本のEV普及促進政策も追い風となる可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters / Electrek