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IBM、データ基盤企業Confluentを約110億ドルで買収へ AI需要取り込み狙う

米IBMがデータストリーミング企業Confluentを約110億ドルで買収する方向で最終交渉中であることが12月7日に明らかになった。ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。買収は12月8日にも発表される可能性があるという。
Confluentはオープンソースの分散型イベントストリーミング基盤「Apache Kafka」をベースとしたプラットフォームを提供し、銀行取引やウェブサイトのクリックなど大量のリアルタイムデータ処理を可能にする。生成AI開発では大量のデータ処理が不可欠であり、IBMはこの買収によりクラウドサービス需要の取り込みを加速させる狙いだ。12月8日の市場では、Confluent株がプレマーケットで29%急騰する一方、IBM株は約1%下落した。AI時代のデータインフラ企業への需要が高まるなか、大型買収が相次ぐ展開となっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Wall Street Journal / CNBC