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ベルリンで米欧ウクライナ和平交渉、ゼレンスキー大統領「対話の準備ある」

ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、ベルリンでトランプ米大統領の特使スティーブ・ウィトコフ氏およびジャレッド・クシュナー氏、欧州首脳らとの和平交渉に臨んだ。15日にはドイツのメルツ首相、英国のスターマー首相、マクロン仏大統領、NATO・EU首脳も参加予定。
ゼレンスキー氏は「最も公平な選択肢は『現状維持』だ」と述べ、前線凍結による停戦を支持する姿勢を示した。一方でロシアが求めるドンバス全域の割譲には反対し、米国の支持を求めた。トランプ政権は先月発表した和平案でウクライナに領土割譲と軍縮を求めており、欧州諸国との緊張が高まっている。
最新の米国案ではウクライナのEU加盟を2027年1月までに実現する可能性も示されている。ゼレンスキー氏はワシントンから修正案への回答をまだ受けていないと述べつつ、「シグナルはすべて受け取っており、対話の準備がある」と強調した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Wall Street Journal / AFP