ニュース国際・外交
シリアでISIS襲撃、米兵2名と民間通訳1名死亡 トランプ大統領「深刻な報復」表明

シリア中部パルミラで13日、ISIS(イスラム国)戦闘員による待ち伏せ攻撃があり、米兵2名と民間通訳1名が死亡、3名が負傷した。米中央軍によると、襲撃は単独の武装勢力によるものだった。
トランプ大統領は14日、ホワイトハウスでのクリスマスレセプションで「犯行グループには多大な損害を与える」と報復を表明。「シリア政府ではなくISISの犯行だ」と述べ、シリア新政権のアル・シャラア大統領は「我々の側で戦ってきた」と評価した。
シリアではアサド政権崩壊後の2024年12月以降、イスラエルによる600回以上の空爆が行われており、治安情勢は不安定な状態が続く。新政権は「イスラエルとの紛争は求めていない」と表明しているが、主権侵害として批判を強めている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNN / PBS